寒くなるとなると、こんな声をよく聞きます。
・なんとなく腰が重たい
・肩や首まわりがいつもよりこわばる
・朝起きたときから体がガチガチ
そこに加えて、インフルエンザや風邪などの感染症の流行。
空気は乾燥し、気温は一気に下がり、体も心もついていくのが大変な季節です。
特に40代は、若い頃と同じ生活をしていても
「回復に時間がかかる」
「無理がきかなくなった」
と感じやすい時期でもあります。
私自身、40代に入ってから毎年身体の変化を感じます。
そんな冬こそ、ヨガが免疫力を支える理由があります。
元気に過ごすためのヒントになれば嬉しいです。
よく耳にする、免疫力という言葉、
これは、体を守る力のこと。
ウイルスや細菌が体に入ってきたとき、
それを見つけて、排除しようとする仕組みです。
この免疫の働きは、
✔ 体温
✔ 血流
✔ 自律神経
✔ 腸の状態
✔ 睡眠
など、日々の体のコンディションと深く関係しています。
冬は、このバランスが崩れやすい季節でもあります。
気温が下がると血管が縮み、血流が悪くなります。
血液は免疫細胞を運ぶ役割もしているので、
巡りが悪くなると、体の防御力も下がりやすくなります。
寒いと自然と体を動かす機会が減ります。
筋肉を使わない時間が増えると、
血流・代謝・体温が低下しがちです。
寒暖差、乾燥、年末年始の忙しさ。
これらは自律神経にとって大きなストレス。
自律神経は免疫の調整役でもあるため、
乱れると免疫バランスも崩れやすくなります。
ヨガのポーズは、
大きく動くものだけでなく、
ゆっくり筋肉を使い、伸ばす動きが多いのが特徴です。
筋肉を使う
→ 血流が促される
→ 体温が上がる
体温が1℃上がると、免疫力が大きく高まると言われています。
無理なく体を温められる点が、冬のヨガの良さです。
ヨガでは「呼吸」をとても大切にします。
ゆっくり、深い呼吸を繰り返すことで、
自律神経のうち副交感神経が優位になりやすくなります。
副交感神経が働くと、
・体がリラックスする
・内臓の働きが整う
・回復力が高まる
体がリラックスしているとき、
自律神経が整い、免疫が働きやすい状態になります。
「がんばる」よりも
「ゆるめる」ことが、免疫にとっては大切な時間です。
免疫細胞の約7割は腸に集まっていると言われています。
つまり、腸内環境は免疫と深く関係しています。
ヨガのねじりや、前屈、腹部を刺激するポーズは、
腸の動きをやさしく促します。
さらに、呼吸と動きを合わせることで、
内臓の血流も良くなり、
腸が本来のリズムを取り戻しやすくなります。
肩や腰が固まったままだと、
呼吸は浅くなり、血流も滞りがち。
ヨガで体をゆるめることで、
呼吸が自然と深まり、
全身の巡りが少しずつ戻ってきます。
体を柔らかくするためではなく、
巡りが戻り、呼吸が深まりやすい状態をつくるため。
それが結果的に、体が本来持っている免疫の力を支えてくれます。
冬は、体が冷えやすく、動きも小さくなりがちです。
だからこそ、がんばるヨガよりも、
体の声を聞くヨガを大切にしたい季節。
その日の体調に合わせて、
呼吸を感じながら、ゆっくり動く。
「今日は少し疲れているな」
そんな気づきも、体をいたわる大切なサインです。
家族のこと、仕事のこと、
自分のことはつい後回しになりがちな40代。
でも、体が元気でいることは、
毎日を心地よく過ごす土台になります。
ヨガは、
自分の心と身体に向き合う時間。
一緒に、日々の中で体をゆるめ、
風邪などに負けにくい体づくりを続けていけたらと思います!
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